星空実写アーカイブ星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G編 星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G 編です。APS-C用の明るい超広角レンズで、星空も非常にシャープに描写することができます。欠点を挙げるとすれば、星景専用とするにはややコスパが悪いという所でしょうか。 2024.03.31星空実写アーカイブ
天体写真(機材)グロ注意!望遠鏡の扱いを間違えると、大怪我します・・ 望遠鏡って結構重たい、鉄の塊なんです。つまり、取り扱いを間違えると怪我をするということです。そんなことわかっているつもりでしたが。。今回、ふと気を抜いた瞬間に望遠鏡を足の親指に落下させ、血のマニキュアを作ってしまいました。。 2024.03.26天体写真(機材)
天体写真(機材)新品二万六千円!TT Artisan 10mm f/2 C がコスパ抜群な件 明るくて高性能な超広角レンズは高い!そんな時代に、星景写真にも充分使える、一本約2万6000円のレンズが登場しました。TTArtisan 10mm f/2 Cと呼ばれるAPS-C用の一本ですが、コスパ重視の方に是非ともお勧めしたいお品となっております。 2024.03.05天体写真(機材)
天体写真(機材)CP+2024:天文系メーカー編 すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です! 2024.02.26天体写真(機材)
カメラCP+2024行って来ました(思ひ出アルバム) 大盛況(人多すぎ!)のうちに閉幕したCP+2024。ようやく僕も参加することが叶いました。色々と機材情報も仕入れて来たのですが、ひとまず思ひ出の写真アルバムをまとめておきます(本当にただのアルバムですよ)。 2024.02.25カメラ
カメラZV-E1のISO409600とF1.4レンズで天の川流星 今年も顔を覗かせ始めました、夏の天の川。せっかくVLOGCAM Sony ZV-E1を貸し出しいただきましたので、超高感度設定ISO409600とF1.4レンズを使って天の川と流れ星の動画撮影などもしてきました。 2024.02.19カメラ天体写真(写真)
天体写真(機材)格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ 天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。 2024.02.13天体写真(機材)
カメラSONY A7シリーズ/初代から最新機種まで比べてみた SONY A7シリーズ。当初はミラーレスなのにフルサイズ!と一部で話題になりましたが、今やそれが当たり前に。そして手元に世代の違う機種が三台揃いましたので、そのガワを見ながら色々と比較してみました。この10年を懐かしみながら。。 2024.01.25カメラ
天体写真(写真)コンパクトに進化したスマート望遠鏡 UNISTELLAR ODYSSEY PRO 新たに登場したスマート望遠鏡 Odyssey Pro をレビューさせていただきました!ほとんどが全自動化された望遠鏡。。一体どんな宇宙を見せてくれるのでしょうか?またProバージョンはNikonと共同開発した電子アイピースによる観望もできます。新しい観望のスタイルの一つとなりそうです。 2024.01.22天体写真(写真)天体写真(機材)
天体写真(写真)カモメ星雲(SHARPSTAR13028HNT初写真) SHARPSTAR13028HNTでカモメ星雲を撮りました。昨年はずっと赤道儀の調整で終わってしまいましたが、今年はある程度撮影を進めていきたいですね。しかしこの鏡筒、シャープなんですけど運用するのがかなり難しいようで。。 2024.01.18天体写真(写真)