天体写真(機材)

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今や珍しい安価なED屈折鏡筒 SVBONY SV503 70 レビュー

最近、めっきり姿を見かけなくなってしまったED屈折鏡筒。そんな中、SVBONY SV503シリーズがお求めやすい望遠鏡として販売されています。アイピース以外はセットになっており、観望から撮影までマルチに使える、そんな鏡筒のレビューです。
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まさかの天体専用モデル!OLYMPUS E-M1 Mark III Astro 登場

まさかの天体専用モデルが登場!?OLYMPUS OM-1 MARKIII Astroと呼ばれるHα透過率がほぼ100%のカメラです。お値段はなかなかですが、現状、唯一の新品購入できる天体モデルです。特に星景写真などでは活躍する可能性を秘めていると思います。
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[神レンズ]星空実写アーカイブ VILTROX AF 16/1.8 Z

星景写真用の新たな定番になりそうなレンズVILTROX 16mm F1.8のレビューです。明るいレンズながらもこの広さ、そして10万円を切れる価格設定。それでいてフルサイズ対応ということで疑っていましたが、正直、予想以上の写りで驚いています。
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意外と載せられる経緯台 Kasai AZ-3 (限界積載例)

笠井トレーディングのAZ-3経緯台について、読者の方から積載例の写真を送付いただきましたので紹介いたします。積載重量はバランス次第で15-20kgと言う事ですが、そのぎりぎりのラインを攻めてもらいました。サイズの割にはパワフルな経緯台だと思います。
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グロ注意!望遠鏡の扱いを間違えると、大怪我します・・

望遠鏡って結構重たい、鉄の塊なんです。つまり、取り扱いを間違えると怪我をするということです。そんなことわかっているつもりでしたが。。今回、ふと気を抜いた瞬間に望遠鏡を足の親指に落下させ、血のマニキュアを作ってしまいました。。
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新品二万六千円!TT Artisan 10mm f/2 C がコスパ抜群な件

明るくて高性能な超広角レンズは高い!そんな時代に、星景写真にも充分使える、一本約2万6000円のレンズが登場しました。TTArtisan 10mm f/2 Cと呼ばれるAPS-C用の一本ですが、コスパ重視の方に是非ともお勧めしたいお品となっております。
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CP+2024:天文系メーカー編

すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です!
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格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ

天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。
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コンパクトに進化したスマート望遠鏡 UNISTELLAR ODYSSEY PRO

新たに登場したスマート望遠鏡 Odyssey Pro をレビューさせていただきました!ほとんどが全自動化された望遠鏡。。一体どんな宇宙を見せてくれるのでしょうか?またProバージョンはNikonと共同開発した電子アイピースによる観望もできます。新しい観望のスタイルの一つとなりそうです。
カメラ

SIGMA 14mm がさらにヤバくF1.4になった件

また常識外のレンズが登場!SIGMA 14mmがF1.4となり、リニューアルされました。フルサイズミラーレス用のレンズとなったこの一本。初めから星景撮影のために作られた一本。果たしてどんな世界を見せてくれるのでしょうか?
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