突如現れ、今年のCP+期間中に発売になったOM SYSTEMの天体専用ミラーレス一眼OM-3 ASTRO。この度、実機レビューさせていただく機会を得ましたので、しばらく試用させていただきました!これから何回かに渡ってレポートしていきたいと思っています。
天体専用機 OM-3 ASTRO 試用させていただきました
今年二月、彗星の如く現れCP+期間中に発売となったOM SYSTEM OM-3 ASTRO。
今回、幸運にもOM SYSTEMさんから貸し出しいただき、実機を使う事ができました!


ずっと気になっていたOM SYSTEMの天体専用ミラーレス一眼!今年登場した OM-3 ASTROです (レンズも豪華三本立て!詳しくは後述)
星景・星野写真向きの機能が沢山搭載されていて、かつHa透過率ほぼ100%の攻めた設計。
一方でデザー撮影やレリーズと接続できない点など、少し気がかりなところもあります。
それらを実際に使ってみてどう感じたのか、これから数回に渡ってレポートしていきます!
天体写真に向いてそうなレンズも三本!
そしてそして、レンズも豪華三本立て!どれも天体写真向きの、明るい単焦点です。
・M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 FISHEYE PRO
こちらは星景写真の撮影で人気があるという、換算16mm(=ほぼ対角)魚眼レンズです。
実際に撮ってみると、その性能の高さに非常に驚いた一本・・開放からガンガンいける!

OM SYSTEM OM-3 ASTRO (15sec / F1.8 / ISO6400) / Tripod-fixed.
またレンズの性能はOM-3 ASTROの活用などについては、別に紹介しようと思っています。
でも、このフィッシュアイは本当によく写るレンズでしたよ!
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
続いては12mm F2.0。こちらのレンズの特徴は、なんといってもつまんで持てるサイズ感!

ただ、ちっちゃいけれど決してちゃちでは無い。これはOM SYSTEMのレンズ共通です。
しっかりとした金属鏡筒のレンズが多く、ギュッと凝縮されている感じがするんですよ。
この12mm(換算24mm)はその魅力が詰まった一本です。
もちろん、星景写真を撮るにあたっても画角が「ちょうど良い」明るい単焦点レンズです。
・M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
さらにさらに、大口径・(換算で50mmの)標準単焦点レンズまでご用意いただきました!
このレンズに関しては、基本的に星座等を撮るために使う、星野写真用にと考えていました。
実際にこの時期だとはくちょう座北十字なんかをよく撮ったりしますね〜

OM SYSTEM OM-3 ASTRO (60sec / F1.2 / ISO1600) / SS-one Tracker
ただ景色を入れても迫力のある天の川が表現できたりして、なかなか面白かったです。
やはり大口径というだけで胸が躍る・・これが星空を撮る人間の性というものです笑
一眼カメラ本来の楽しさを味わえる!M43システムの良さ
これは完全に余談にはなってしまうのですが、今回、久しぶりにM43を使いました。
OM-1が登場した時以来になるかな・・?当時とはまたちょっと感覚も変わってて・・
とにかく楽しい!
これに尽きると思います。システム全体がコンパクトにできている為、運搬がすごく楽。
それでいてレンズの質感も良いので、複数本持ちながら交換して写真撮るの楽しいんですよ。
なんと言うか一眼カメラ本来の楽しさを思い出させてくれるというか、そんな印象でした。

もちろん、機材の性能はできるだけ高いに越した事はありません。ですがこの純粋な「楽しい」と言う感覚こそが原動力かなぁ、と思った次第です。
正直、またガッツリこのシステム使ってみたいですね。あれやこれや、算段始めてますw
※)本ブログはアフィリエイトリンクを使用しております。
※2)カメラやレンズ等の機材はOM SYSTEM様より貸し出しいただいたものです。

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