望遠鏡

天体写真(機材)

CP+行ってきました(天文系ブースまとめ)

 今年もCP+現地参加して参りました。色々な光学機器メーカーが集まり様々な製品展示が行われ、実際に触れる。さらにはメーカーの方々、普段はネット上の向こうの方々とお話しすることができる、貴重な機会です。今年は新月期ということで迷いましたが・・
天体写真(機材)

一枚約五万円!貴重なAstrodon LRGBフィルター入手

ようやく、長年追い求めてきたAstrodonのLRGBフィルター、50mm円形タイプを入手することができました!これでフルサイズモノクロ冷却カメラでカラー天体写真を撮ることができるようになりました。だから今年こそは高品質な天体写真を撮りたいのです!
天体望遠鏡

ブラックフライデーセールで購入!高倍率アイピース SV215

今年もブラックフライデーの季節がやってきました!各所でセールをやっていますのでお得にいろいろな物を買うことができます。今年は天体望遠鏡を使って星空の観望にハマっていることもあり、SVBONYさんの高倍率ズームアイピースSV215 3-8mmを購入しました。
天体写真(機材)

8月は機材テストの日々(SVBONY SV605MCとか)

8月も終わりが近づいてきましたが、今年は機材テストに奔走する日々でした!特にモノクロ冷却カメラのテストは濃密で課題も残っている状態ですが、ひとまずLRGB合成に辿り着きました。そして専用カメラの良さ!と気難しさ・・を実感した次第でございます。
天体写真(機材)

今や珍しい安価なED屈折鏡筒 SVBONY SV503 70 レビュー

最近、めっきり姿を見かけなくなってしまったED屈折鏡筒。そんな中、SVBONY SV503シリーズがお求めやすい望遠鏡として販売されています。アイピース以外はセットになっており、観望から撮影までマルチに使える、そんな鏡筒のレビューです。
天体写真(写真)

やり直し!天体写真の画像処理(ワークフロー見直し)

五月はよく晴れましたね。新レンズの実験や画像処理の見直し、新星景のリハビリなど色々なことができたように思います。ワークフローを見直すきっかけにもなりましたので「自分はこんな風にやってます」という感じで紹介させて頂きます。参考に・・なるかな?
天体写真(機材)

意外と載せられる経緯台 Kasai AZ-3 (限界積載例)

笠井トレーディングのAZ-3経緯台について、読者の方から積載例の写真を送付いただきましたので紹介いたします。積載重量はバランス次第で15-20kgと言う事ですが、そのぎりぎりのラインを攻めてもらいました。サイズの割にはパワフルな経緯台だと思います。
天体写真(機材)

グロ注意!望遠鏡の扱いを間違えると、大怪我します・・

望遠鏡って結構重たい、鉄の塊なんです。つまり、取り扱いを間違えると怪我をするということです。そんなことわかっているつもりでしたが。。今回、ふと気を抜いた瞬間に望遠鏡を足の親指に落下させ、血のマニキュアを作ってしまいました。。
天体写真(機材)

CP+2024:天文系メーカー編

すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です!
天体写真(機材)

格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ

天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。
タイトルとURLをコピーしました