今月(26年9月)唯一の天体撮影

天体望遠鏡
今年の9月は秋晴れがどこへ行ったか、どうにも天候に恵まれずなかなか思うように撮影できませんでしたね。そんな中、唯一撮影できた日がありましたので、その時の様子を記録しておきます。今回はちょっとした日記みたいなものです。

撮影のようす

なかなか晴れない今年の9月でしたが、何とか一夜だけメイン機材で撮影できました。

月の入りが26:00だったという事もあり、露出は短いですが一晩撮れただけよしですね。

夜明けが真夏と比べ1時間以上遅くなっていて、撮影できる時間も長くなっていますから。

夜明けの光に照らされるSHARPSTAR・・彼岸花と同じ色だ

これも昨年秋ごろに完成して、それからしばらく眠っていましたが久しぶりのメイン機材。

ちょこっと調整して、確認も兼ねて久々に使ってみました(使わないと機嫌損ねる・・)。

夜は長く空には冬の星々

メイン機材のセットアップが終わり、時間があったので星景写真をちょこっと撮影。

日付が回ると東の空はオリオン座など、すっかり冬の星々が輝くようになっていました。

Nikon Z6 / Viltrox 56mm F1.8 (F1.8) / 5sec / ISO6400 / DX CROP mode

こちらは改造デジカメと中望遠レンズにて撮影した、のぼってくるオリオン座付近です。

改造機を使ったため、M42がしっかりと発色してくれました(薄く馬頭等も写っています)。

ただ後から思ったのですが、せっかくなら追尾すればよかったですね・・

今回撮ったところ

一方、久々の出動で不安もありましたが、メイン機材も無事朝まで稼働していました。

・L(輝度)画像、ビニングなし(約1000万画素)

厳しくみるとごくわずかではありますが、東側が星がやや大きいかもしれません?

低空側なのでその影響もあるかもしれませんが・・もうちょい調整の余地はあるかな?

ちなみに最初、AF任せだとピントが少し外れていて、気付かずに15分無駄にしました涙

・RGB(カラー)画像、2X2ビニング(約250万画素)

こっちはビニングをかけており、解像度が低い事もあり特に問題が無いように見えます。

これなら画像処理を進めていっても、ある程度まとめられるような気はしますね。

ちなみにこれだけでどこを撮ったか・・わかった方はなかなかのマニアだと思います笑


という事で9月唯一の天体撮影でした・・10月は、今度こそ秋晴れに恵まれたらいいな!

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