宇宙

天体写真(機材)

意外と載せられる経緯台 Kasai AZ-3 (限界積載例)

笠井トレーディングのAZ-3経緯台について、読者の方から積載例の写真を送付いただきましたので紹介いたします。積載重量はバランス次第で15-20kgと言う事ですが、そのぎりぎりのラインを攻めてもらいました。サイズの割にはパワフルな経緯台だと思います。
星空実写アーカイブ

[神レンズ] 星空実写アーカイブ Sony E 11mm F1.8 SEL11F18

星空実写アーカイブ Sony E 11mm F1.8 SEL11F18 編です。APS-C用の明るい超広角レンズで、星空も非常にシャープに描写することができます。決して格安と言えるレンズではありませんが開放からしっかり使える、優秀な一本だと思います。
星空実写アーカイブ

星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G編

星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G 編です。APS-C用の明るい超広角レンズで、星空も非常にシャープに描写することができます。欠点を挙げるとすれば、星景専用とするにはややコスパが悪いという所でしょうか。
天体写真(機材)

グロ注意!望遠鏡の扱いを間違えると、大怪我します・・

望遠鏡って結構重たい、鉄の塊なんです。つまり、取り扱いを間違えると怪我をするということです。そんなことわかっているつもりでしたが。。今回、ふと気を抜いた瞬間に望遠鏡を足の親指に落下させ、血のマニキュアを作ってしまいました。。
天体写真(機材)

新品二万六千円!TT Artisan 10mm f/2 C がコスパ抜群な件

明るくて高性能な超広角レンズは高い!そんな時代に、星景写真にも充分使える、一本約2万6000円のレンズが登場しました。TTArtisan 10mm f/2 Cと呼ばれるAPS-C用の一本ですが、コスパ重視の方に是非ともお勧めしたいお品となっております。
天体写真(機材)

CP+2024:天文系メーカー編

すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です!
天体写真(機材)

格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ

天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。
天体写真(写真)

コンパクトに進化したスマート望遠鏡 UNISTELLAR ODYSSEY PRO

新たに登場したスマート望遠鏡 Odyssey Pro をレビューさせていただきました!ほとんどが全自動化された望遠鏡。。一体どんな宇宙を見せてくれるのでしょうか?またProバージョンはNikonと共同開発した電子アイピースによる観望もできます。新しい観望のスタイルの一つとなりそうです。
天体写真(写真)

カモメ星雲(SHARPSTAR13028HNT初写真)

SHARPSTAR13028HNTでカモメ星雲を撮りました。昨年はずっと赤道儀の調整で終わってしまいましたが、今年はある程度撮影を進めていきたいですね。しかしこの鏡筒、シャープなんですけど運用するのがかなり難しいようで。。
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2024年、今年もよろしくお願いします。

2024年が始まりました。今年も何卒よろしくお願いします、という挨拶がわりの投稿です。せっかくなので今年一年の目標みたいなものを立てておきました。さて、コレから一体どんな年になるのでしょうか?
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