今年注目のSVBONY製品

天体写真(機材)
昨年あたりから光学性能の向上が目覚ましい、SVBONY製品。実際にSV555を手にして驚かされた事がまだ記憶に新しいです。そんな費用対効果に優れた製品に、今年また新たなファミリーが加わるようで、期待は高まるばかりです!(現時点では発売前)

進化が著しいSVBONY製品

昨年末、使用させていただき、非常に驚いた望遠鏡があります。それが、こちらの一本。

SVBONY SV555

おそらく競争率の高い250mm F4〜5の望遠鏡において、最も高性能ではないでしょうか?

正直、ここまでとは思っていませんでしたので、びっくりしてレビュー後に購入したほど。

そんな衝撃的な体感をさせられました。

今までのSVBONYは安くてもそこそこ使えるものが、ちらほらあるというイメージでした。

それを払拭する望遠鏡が登場した事に、いやがおうにも期待感は高まるばかりでした。

SV555シリーズ化!弟分SV535, 545が登場

そして今年、そんなSV555シリーズに新たなラインナップが追加される事になりました!

どうやら、より小口径のアストログラグラフが、今回新たに追加されるようです。

SV535

・焦点距離105mm, F2.8, 5群7枚, APO(フルサイズ対応)

とてもかわいい望遠鏡、というかもはやカメラレンズです。とは言え性能は侮れないようです。

SV555と比べて若干MTFは劣るものの、スポットダイアグラムは遜色ないように見えます。

ただし!このクラスでは優れた一眼レフ用のカメラレンズ、という選択肢もあります。

例えばSIGMAの105mmはかなりシャープで、そして何より2段明るい点が大きいです。

SV535に利点があるとすれば天文に特化しているため、リングパーツを使いやすいこと。

さらには新品価格が45,980円!?!?とびっくりするくらい安いということでしょうか。

尚、発売日は来月になるようで、現時点では先行予約を受け付けているとのことです。

SV545

・焦点距離203mm, F4.5, 3群5枚, ペッツバールAPO

ちょうどSV555の一回り小型版と言えるモデルです。ただ、現時点で情報は多くないです。

おそらく相似に近い設計だと思うのですが、現時点では性能データが公式ページに無い・・

同サイトにもレビューブログは上がっていますが、やや不透明なところがあります。

新品価格は75,980円と、相変わらずお求めやすい設定なので、今後の展開次第でしょうね。

APS-Cセンサー搭載!SC571CC登場

さらにさらに!望遠鏡だけではありません。冷却カメラにも新展開があるようです・・!

こちらはSony IMX571(2600万画素 APS-Cセンサー)を搭載した冷却カメラです。

このセンサー、懐かしい。おそらくX-T30等に搭載されているものと同じでしょう。

現行品でもα6700にはこれをベースにしたセンサーが使われていると思われます;

裏面照射型のセンサーで感度が良く、今までも天文用として活用されてきました。

ただしそのどれもが30万円オーバーと、かなり高価な冷却カメラとなってしまいました。

(天文用の冷却とくればニッチな製品になってしまうので、仕方ないところではあるが・・)

そこにSVBONY製品が加わることで、より入手しやすくなるという期待が持てるのです。

ただやや冷却パワーに劣る可能性もありますので、そこは使ってみないとわからないですね。


ということで今年もますます、ラインナップが充実しそうなSVBONY製品。

今後も目が離せませんね!(本年も何卒、よろしくお願いいたします。へっへっへ・・)

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