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カメラ

Nikon Z6III の新センサーと天体(主に星景)写真適正

 Nikonの最新機種、Z6IIIを触らせていただく機会がありましたので、ちょっと星空の撮影にも使ってみました。またダークの撮影やバイアスの測定によって新センサーの素性も調べてみました。結果としては星景撮影にも安心して使えるカメラと思いましたが、やや割高です。
天体写真(機材)

今や珍しい安価なED屈折鏡筒 SVBONY SV503 70 レビュー

最近、めっきり姿を見かけなくなってしまったED屈折鏡筒。そんな中、SVBONY SV503シリーズがお求めやすい望遠鏡として販売されています。アイピース以外はセットになっており、観望から撮影までマルチに使える、そんな鏡筒のレビューです。
天体写真(機材)

まさかの天体専用モデル!OLYMPUS E-M1 Mark III Astro 登場

まさかの天体専用モデルが登場!?OLYMPUS OM-1 MARKIII Astroと呼ばれるHα透過率がほぼ100%のカメラです。お値段はなかなかですが、現状、唯一の新品購入できる天体モデルです。特に星景写真などでは活躍する可能性を秘めていると思います。
天体写真(機材)

[神レンズ]星空実写アーカイブ VILTROX AF 16/1.8 Z

星景写真用の新たな定番になりそうなレンズVILTROX 16mm F1.8のレビューです。明るいレンズながらもこの広さ、そして10万円を切れる価格設定。それでいてフルサイズ対応ということで疑っていましたが、正直、予想以上の写りで驚いています。
天体写真(写真)

やり直し!天体写真の画像処理(ワークフロー見直し)

五月はよく晴れましたね。新レンズの実験や画像処理の見直し、新星景のリハビリなど色々なことができたように思います。ワークフローを見直すきっかけにもなりましたので「自分はこんな風にやってます」という感じで紹介させて頂きます。参考に・・なるかな?
天体写真(機材)

意外と載せられる経緯台 Kasai AZ-3 (限界積載例)

笠井トレーディングのAZ-3経緯台について、読者の方から積載例の写真を送付いただきましたので紹介いたします。積載重量はバランス次第で15-20kgと言う事ですが、そのぎりぎりのラインを攻めてもらいました。サイズの割にはパワフルな経緯台だと思います。
星空実写アーカイブ

[神レンズ] 星空実写アーカイブ Sony E 11mm F1.8 SEL11F18

星空実写アーカイブ Sony E 11mm F1.8 SEL11F18 編です。APS-C用の明るい超広角レンズで、星空も非常にシャープに描写することができます。決して格安と言えるレンズではありませんが開放からしっかり使える、優秀な一本だと思います。
星空実写アーカイブ

星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G編

星空実写アーカイブ Sony E 15mm F1.4 G SEL15F14G 編です。APS-C用の明るい超広角レンズで、星空も非常にシャープに描写することができます。欠点を挙げるとすれば、星景専用とするにはややコスパが悪いという所でしょうか。
天体写真(機材)

グロ注意!望遠鏡の扱いを間違えると、大怪我します・・

望遠鏡って結構重たい、鉄の塊なんです。つまり、取り扱いを間違えると怪我をするということです。そんなことわかっているつもりでしたが。。今回、ふと気を抜いた瞬間に望遠鏡を足の親指に落下させ、血のマニキュアを作ってしまいました。。
天体写真(機材)

新品二万六千円!TT Artisan 10mm f/2 C がコスパ抜群な件

明るくて高性能な超広角レンズは高い!そんな時代に、星景写真にも充分使える、一本約2万6000円のレンズが登場しました。TTArtisan 10mm f/2 Cと呼ばれるAPS-C用の一本ですが、コスパ重視の方に是非ともお勧めしたいお品となっております。
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