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天体写真(機材)

8月は機材テストの日々(SVBONY SV605MCとか)

8月も終わりが近づいてきましたが、今年は機材テストに奔走する日々でした!特にモノクロ冷却カメラのテストは濃密で課題も残っている状態ですが、ひとまずLRGB合成に辿り着きました。そして専用カメラの良さ!と気難しさ・・を実感した次第でございます。
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Nikon Z6III の新センサーと天体(主に星景)写真適正

 Nikonの最新機種、Z6IIIを触らせていただく機会がありましたので、ちょっと星空の撮影にも使ってみました。またダークの撮影やバイアスの測定によって新センサーの素性も調べてみました。結果としては星景撮影にも安心して使えるカメラと思いましたが、やや割高です。
天体写真(機材)

まさかの天体専用モデル!OLYMPUS E-M1 Mark III Astro 登場

まさかの天体専用モデルが登場!?OLYMPUS OM-1 MARKIII Astroと呼ばれるHα透過率がほぼ100%のカメラです。お値段はなかなかですが、現状、唯一の新品購入できる天体モデルです。特に星景写真などでは活躍する可能性を秘めていると思います。
天体写真(機材)

[神レンズ]星空実写アーカイブ VILTROX AF 16/1.8 Z

星景写真用の新たな定番になりそうなレンズVILTROX 16mm F1.8のレビューです。明るいレンズながらもこの広さ、そして10万円を切れる価格設定。それでいてフルサイズ対応ということで疑っていましたが、正直、予想以上の写りで驚いています。
天体写真(写真)

やり直し!天体写真の画像処理(ワークフロー見直し)

五月はよく晴れましたね。新レンズの実験や画像処理の見直し、新星景のリハビリなど色々なことができたように思います。ワークフローを見直すきっかけにもなりましたので「自分はこんな風にやってます」という感じで紹介させて頂きます。参考に・・なるかな?
天体写真(機材)

CP+2024:天文系メーカー編

すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です!
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CP+2024行って来ました(思ひ出アルバム)

大盛況(人多すぎ!)のうちに閉幕したCP+2024。ようやく僕も参加することが叶いました。色々と機材情報も仕入れて来たのですが、ひとまず思ひ出の写真アルバムをまとめておきます(本当にただのアルバムですよ)。
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ZV-E1のISO409600とF1.4レンズで天の川流星

今年も顔を覗かせ始めました、夏の天の川。せっかくVLOGCAM Sony ZV-E1を貸し出しいただきましたので、超高感度設定ISO409600とF1.4レンズを使って天の川と流れ星の動画撮影などもしてきました。
天体写真(機材)

格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ

天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。
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SONY A7シリーズ/初代から最新機種まで比べてみた

SONY A7シリーズ。当初はミラーレスなのにフルサイズ!と一部で話題になりましたが、今やそれが当たり前に。そして手元に世代の違う機種が三台揃いましたので、そのガワを見ながら色々と比較してみました。この10年を懐かしみながら。。
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