天体写真(機材)

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CP+2024:天文系メーカー編

すっかり祭りの後という感じになりましたが、CP+2024のまとめをぼちぼちしていきます。まずは天文メーカーについて。望遠鏡から冷却カメラ、また開発中の製品まで色々なものが展示されていました。高級機材がずらっと並ぶ姿は圧巻です!
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格安マウントアダプターとミラーボックスケラれ

天体専用モデルとして長らく愛用されているNikon D810Aですが、一眼レフ機であるが故にどうしても望遠鏡との相性が問題になるケースも出てきます。そこでオプションとしてミラーレス機でも撮影できるよう、格安のマウントアダプターを買ってみました。
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コンパクトに進化したスマート望遠鏡 UNISTELLAR ODYSSEY PRO

新たに登場したスマート望遠鏡 Odyssey Pro をレビューさせていただきました!ほとんどが全自動化された望遠鏡。。一体どんな宇宙を見せてくれるのでしょうか?またProバージョンはNikonと共同開発した電子アイピースによる観望もできます。新しい観望のスタイルの一つとなりそうです。
カメラ

SIGMA 14mm がさらにヤバくF1.4になった件

また常識外のレンズが登場!SIGMA 14mmがF1.4となり、リニューアルされました。フルサイズミラーレス用のレンズとなったこの一本。初めから星景撮影のために作られた一本。果たしてどんな世界を見せてくれるのでしょうか?
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ZWO ASIAIR mini 買いました

これさえあれば天体の導入から撮影まで、簡単操作でできるようになるZWO ASIAIRー夢のようなデバイスですが、この度StarAdventurer用に導入してみました。しかし実際に使用すると困ったこともいくつか起こりました。
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格安!大口径!魚眼レンズ TTArtisan 7.5mm/2

安くても明るい超広角レンズが欲しい!という方に向けて今回は「TTArtisan 7.5mm/2 fisheye lens」をテストしてみました。F2という明るさがありながら一本2万5000円前後という破格のレンズ。果たしてまともに使えるのでしょうか...?
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NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S にリアフィルター装着

その高い光学性能で星景写真用レンズとして不動の地位を確立している Nikkor Z 14-24mm f/2.8 S 。この度使用する機会をいただきましたので遊んでみました。また今や貴重品ですがリーフィルターを加工して装着、試し撮りをしてみました。
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改造α7その後ー干渉フィルターと広角レンズを買いましたー

以前、久々にカメラの改造(というか分解)がしたくなってSONY α7 の赤外カットフィルター除去改造を行いました。無事に施工は終えたのですが、この度ようやくフィルターと広角レンズを入手できたので早速テストしてきました。
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[地獄]改造α7のバックフォーカス調整

一般的に赤外カットフィルターの除去を行うと光路長が変化するため調整が必要となります。当初は途中に厚めのフィルターを挿入する可能性もあるためそのままにしておきましたが、予定変更、地獄のような調整をやり遂げました。
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新しい形の赤道儀 Star Adventurer GTi 到着!

Skywatcher から新たに発売された Star Adventurer GTi 赤道儀の開封レビューです。無線でスマホと接続可能でコントローラー要らず、さらにはオートガイダー対応と近年の流行を取り入れた製品。その正体とは...
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