天体写真(機材)

天体写真(機材)

CP+行ってきました(天文系ブースまとめ)

 今年もCP+現地参加して参りました。色々な光学機器メーカーが集まり様々な製品展示が行われ、実際に触れる。さらにはメーカーの方々、普段はネット上の向こうの方々とお話しすることができる、貴重な機会です。今年は新月期ということで迷いましたが・・
天体写真(機材)

一枚約五万円!貴重なAstrodon LRGBフィルター入手

ようやく、長年追い求めてきたAstrodonのLRGBフィルター、50mm円形タイプを入手することができました!これでフルサイズモノクロ冷却カメラでカラー天体写真を撮ることができるようになりました。だから今年こそは高品質な天体写真を撮りたいのです!
天体写真(機材)

明けまして・・キャリブエラーでございます

 明けましておめでとうございます!本年も何卒よろしくお願いします!という事で、天体撮影に出かけてきたのですが・・新システムがキャリブエラーを起こしてしまいました。何が悪いのか、現時点ではわかっていませんが、やっぱり新システムの導入には慎重にならないといけないです。
まとめ

2024年にあったこと

 早いものでこのブログを書いている現在、2024年も残すところあとわずかとなりました。一区切り、ということで今年一体何があったか?思い出せるだけ綴っておこうと思います。振り返ってみると出来たことやその逆に中々うまくいかなかったこと、本当に色々ありましたねぇ。。
カメラ

星空写真とソフトフィルター:置き場所による写りの違いなど

 星空の撮影でよく使われるソフトフィルター。明るい星を少し滲ませ、より星座の形を強調する効果があります。最近ではフィルター型に加え、リア型もよく使われるようになってきました。ここではその写りの違いや利点・欠点をまとめました。